実は知らない月給20万円の会社員のために会社が負担している経費

Café開業, ファイナンシャルプランナー, 知識

みなさん、こんにちは!
Café開業のために、仕訳帳の勉強中のゆーかです。
簿記3級取ってても、実際に使うとなるとやっぱり足りない知識が多いなぁ、と実感中です。

今回は、会社員の保険証と、天引きされる厚生年金について考察します。
会社員というだけでも実はお得なんですよ。
よかったら見ていってくださいね。

健康保険証について

薬局とかにいくと良くみかけませんか?

退職日までは会社の保険証を使うことができます。

間違って使用した場合は、全額を社会保険に一度支払い、国民健康保険証がお手元に届いた後、負担した額を再度国民健康保険に請求しないといけなくなるという、とてもめんどくさいことになります。

退職する場合、保険証は早めに事業主へ返却しましょう。

社会保険料

会社に所属しているときの健康保険証は、会社がこの保険証を維持する料金を半分払ってくれています。

サラリーマンが自己資金0円で始める中古マンション投資とは?

スポンサーリンク

月給20万円なら20,460円の半分(10,230円)があなたの負担額になり、給与から天引きされます。
扶養家族が追加されても、金額はかわりません!!
(国民健康保険は、扶養という概念がないので、それぞれかかってきます。)

扶養家族が多い人が、退職する場合、任意継続といって今の保険証を期間限定で継続することもできます。
その場合、会社負担の分も自分で払う必要がありますが、扶養人数によっては国民健康保険料より安くなる場合もあります。
ご自身の給与明細を確認し、健康保険料として天引きされている金額×2と、各市町村のホームページから簡易計算できる国民健康保険料のどちらが安いか、退職前に一度比較しておきたいですね。

国民健康保険料

扶養が子供一人、主婦の3人家族の場合で見積もりしてみました。
7割軽減がされて、この金額のため、条件によっては7割高になります。
また、39歳以下で見積もりしましたので、40歳以上の場合は介護保険料の金額も加算されますのでご注意ください。

参考)新潟市ホームページ

また、高額医療請求などを利用する際に、自己負担金額はほとんど変わりませんが、支援金というのが設定されている社会保険もありますので、よく調べてみてください。
インフルエンザ予防接種の補助金が出たりするものもありますよ。

スポンサーリンク

年金について

年金は扶養者の中でも、子供の年齢によって大きく変わってきます。
個人事業主が法人化を迷ったときに、社会保険という経費を考えるのをおすすめします。

厚生年金

月給20万円の場合、月額36,600円の支払いが必要です。
この半分を会社が毎月負担してくれています。(この場合は18,300円)
扶養者が20歳以上60歳未満の場合は第3号被保険者となり、月額料金は発生しません。

国民年金

20歳以上の家族はみんな、第一号被保険者となります。
現在の保険料は一人16,410円です。
お子さんが小さい場合は、夫婦で32,820円になります。
今まで天引きされていた金額のほぼ倍になりますので、ご注意ください。

まとめ

健康保険と年金の点で、会社員でいるだけで半額も会社が負担してくれているんです。
給料から天引きされて、支給額が減っているなぁ、と思うだけではもったいない!
こんな仕組みになっていることをぜひ知っていただきたいと思って執筆しました。
ご参考になれば幸いです。

月給20万の会社員が会社に払ってもらっている額

健康保険料  10,230円

厚生年金保険料  18,300円

雇用保険料(半額) 600円

労災保険料 600円

合計 29,730円
※給与や年度によって金額は変動しますのでご注意ください。

社会保険料控除として給与から天引きされていると思います。
天引きされた分は、所得税などの計算から控除(対象外)されます。
その金額プラス労災保険料7,200円を会社は負担してくれています。
その結果、老後の年金も国民年金よりも多くもらえるという訳です。

そろそろ年末調整や源泉徴収票の季節なので、控除欄を確認してみてくださいね!


 

 

無料で研修を受けながら就活も【ウズウズカレッジ】

スポンサーリンク

フリーランスエンジニアに安心保証

スポンサーリンク

あなたの30分、買ってみます。+【タイムチケット】

スポンサーリンク

特典付き!メルマガはじめました♡

こちらは全10回の集中講座です。
モチベーションを上げることに疲れた。
将来を想像するのが怖い。
考え行動するのがちょっと苦手。
お金の管理が苦手で特に勉強もしていない。
そんな方におすすめです(◍ ॑꒳ ॑◍)

無料メルマガを読む
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧